無料でやる手順
以下の手順は全部無料で行えます。それぞれのステップに、ChatGPT/Claudeにそのまま貼れるプロンプトを用意しています。
1. 返信メールの下書きに必要な情報を整理する
まず、受信メールの本文の中から返信メールの下書きに必要な要点を抜き出します。
コピペ用プロンプト
以下は受信メールの本文です。 返信メールの下書きに必要な要点を箇条書きで抜き出してください。 --- (受信メールの本文を貼り付ける)2. 返信メールの下書きのたたき台を作る
抜き出した要点をもとに、返信メールの下書きを作成します。
コピペ用プロンプト
以下の要点をもとに、ビジネスメールとして丁寧すぎず失礼のない形で返信メールの下書きを作成してください。 --- (ステップ1の要点を貼り付ける)3. トーンと内容を微調整する
AIが作ったたたき台を、用途に合わせて整えます。
コピペ用プロンプト
以下の返信メールの下書きを、ビジネスメールとして丁寧すぎず失礼のない用途に合わせてトーンと長さを調整し、最終版として体裁を整えてください。 --- (ステップ2のたたき台を貼り付ける)
うまくいかないときの対処
- AIの出力が長すぎる/短すぎる
プロンプトに「400字以内」「3パターン出して」など、長さや項目数を具体的に指示し直してください。
- トーンが相手や場面に合わない
「上司宛」「取引先宛」「SNS風」「カジュアルすぎない」など、相手や用途を追加で伝えて再作成させてください。
よくある質問
- Q. ChatGPT/Claudeの無料版でもできますか?
- A. テキストを貼り付ける分には無料版でも十分です。1回の入力が長い場合は、文章を数回に分けて渡してください。
- Q. 個人情報や機密情報をAIに入れても大丈夫ですか?
- A. 個人情報・機密情報は匿名化するか、個人名を[山田]のように伏せ字にしてからAIに渡してください。セキュリティ要件が高い場合は、組織プランやローカル環境を検討してください。
- Q. 上司や取引先に使う文章でも使えますか?
- A. 使えます。プロンプトで「上司宛」「取引先宛」「社内連絡」など相手を明示すれば、丁寧さやトーンを自動で調整できます。最終確認は忘れずに行ってください。
毎回これをやるのが面倒な人向け
無料手順は上のとおりです。毎回メール返信の下書きを作る作業が面倒な人向けに、メール返信の自動化を固定化した実物もあります。
ASMのメール返信の自動化を見る